1960年のチリ地震津波により被害をうけた南三陸町とチリ共和国。
震災の30年後の1990年、復興と友好の証しとして、はるか遠くチリから南三陸町にモアイ像がやってきました。
そして、2011年3月11日。
町は巨大津波によりその姿を失い、モアイ像も流されてしまいます。
しかし、目に見えるものが失われても国境を越えた “絆”は決して絶えることがなく、
2013年5月25日、新しいモアイ像がチリのイースター島から南三陸町にやってきました。
この度、チリとの絆に感謝を込めモアイの付箋が登場です!
仕事や勉強、メモなどの覚書に、ちょこっと貼ってお使いください。