注目!
今年も南三陸町に新しい息吹をもたらす台湾のインターン生がきましたよ~♪
本日のみなレポは、7月10日に観光協会協会で仕事を始めた、インターン生の中の一人を紹介します!
(↑今回来た台湾のインターン生、なおみちゃん)
と言っても、今記事を書いているのは実はまさにそのインターン生本人の私ですけどね♪
⦁改めて南三陸町の皆さんにご挨拶!
初めまして、台湾の高雄科技大学日本語学科から来た
インターン生の曽子桐(そう じ とう)でーす!
曽と呼んでもオッケーですが、
もし直海(なおみ)と呼んでくれたらすごく嬉しいです
どうして「直海(なおみ)」かというと、
台湾では、日本語学科の学生皆さんは日本語の名前がありますので(*^^)v
私の場合、先に漢字から決めました!
「いつでも素直で、心が海のように広い。」
という意味が含まれていて、自分もそういう人になりたいと思ったからこそ付けた名前です。
⦁Youは何しに南三陸町へ?
きっかけは学校が行われたインターンの成果発表会でした。
前回のインターン生が同じ学校の友人で、彼女達から聞いた「南三陸町」という町の風景の美しさ、そして、津波災害以降、町の民が一歩一歩、前向きの姿勢で、一生懸命町の復興に取り組むそのかっこいい姿に、とてもとても、心を打たれました。
そんな南三陸町の皆さんに、自分も何かできることはないのかを考え、今年のインターンの参加を決意しました。
これから二ヶ月の間、町の歴史や文化を知り、町の皆さんの話をいろいろ聞くことで、手伝えることを探して、南三陸町の皆さんと一緒に、前へ進んで行きたいと思っております。
どうぞ二ヶ月の間、よろしくお願いいたします。m(__)m
以上は今回のみなレポでした!(^^♪
<文章作成:曽子桐(そう じ とう)>
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