「キリコってな~に?」上山八幡宮の工藤さんに学ぶ南三陸のキリコ
「キリコってな~に?」
上山八幡宮の工藤さんに学ぶ南三陸のキリコ
そもそも「キリコ」って一体なんだろう???
きりこについて詳しくまとめられているページはこちら↓↓
南三陸町の家々の神棚には、白い切り紙「キリコ」が飾られています。
縁起物の絵柄が宮司さんの手により、繊細に作られているキリコ。
キリコとは??のお話を志津川地区の神社、上山八幡宮の工藤真弓さん(禰宜ねぎ)に伺った後、実際に「キリコ」作りにも挑戦してみましょう。
地域の伝統文化を通して、南三陸町の側面をぜひ体感してみませんか?
講師紹介
工藤 真弓
五行歌の歌人でもある工藤さんは、津波の体験や避難所での生活を五行歌に詠み、自ら描いたイラストと五行歌にて「つなみのえほん~ぼくのふるさと~」という絵本を制作。震災の記憶を伝え続けている。
上山八幡宮禰宜(ねぎ)。
プログラム概要
■所要時間:90分
■ 定員 :10名~40名
■ 料金 :1名2,420円(税込)
■ 服装 :手作業しやすい服装
■体験会場: 24名までの場合:上山八幡宮社務所/25名以上の場合:生涯学習センター
■対象年齢:小学生以上
※10名様以上の団体向けプログラムになります。
※刃物などを使用しますので十分にご注意ください。
プログラム風景
プログラムの詳細とお申し込みについて
プログラムの詳細は、南三陸町観光協会が運営する教育旅行サイト「南三陸町体験学習プログラム」の「食・文化 体験プログラム」ページをご覧ください。
※ご予約は同サイト内の申し込みフォームからお願いいたします。
※ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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