新プログラム「南三陸SDGsアクティブラーニング②ゴミから持続可能な未来を考える」ご予約開始のお知らせ
この度、アクティブラーニングプログラムに新たなメニューが加わりました。
南三陸町の取り組みを一例に、グループワークにて環境問題について考えます。
「南三陸SDGsアクティブラーニング②ゴミから持続可能な未来を考える」
南三陸町のバイオマス都市構想の取り組みから環境を考えるアクティブラーニングプログラム。自分たちが何気なく捨てているゴミについて考え、普段の生活を環境視点に置き換えるシミュレーションを行います。講師の話やグループワークから、自身の行動が環境を守る行動へ、意識をめぐらせます。
- 所要時間:120分
- 定員:25名~40名
- 料金:1名3,300円
- 開催場所:上山八幡宮社務所ほか
- 開催期間:通年
【内容】
①イントロダクション・インプット(バイオマス都市構想および、循環型社会を目指す南三陸町についての説明・理解を深める):30分
②グループワーク(身近な「ゴミ」について考える):40分
③発表・まとめ・質疑応答(今日の学びを振り返る):50分
記憶に残る体験学習をしませんか?
いのちはめぐる。
人々は山に木を植え 海を耕す。
山の木を切り 鳥を生かす。
海にも森は広がり 魚や貝の寝床になる。
自然の猛威は時にすべてを奪い 私たちは生かされている身の 小ささを知る。
祭りや暮らしの中に息づく文化の かけがえのない美しさを知る。
人が力を合わせ 知恵を出し合う強さを知る。
そして 里海の恵みのありがたさを知る。
めぐるいのちを実感できるこの町で 私たちは生きている。
南三陸町で触れて、見て、感じた記憶が心に残る体験となりますように。
人々は山に木を植え 海を耕す。
山の木を切り 鳥を生かす。
海にも森は広がり 魚や貝の寝床になる。
自然の猛威は時にすべてを奪い 私たちは生かされている身の 小ささを知る。
祭りや暮らしの中に息づく文化の かけがえのない美しさを知る。
人が力を合わせ 知恵を出し合う強さを知る。
そして 里海の恵みのありがたさを知る。
めぐるいのちを実感できるこの町で 私たちは生きている。
南三陸町で触れて、見て、感じた記憶が心に残る体験となりますように。