きょうの南三陸 in みなみな屋

じゃん!まずは新商品情報です!
先日店頭に並んだばかりのかわいらしいこちらの商品は、
さとうみファームさんのひつじクッキー(8枚入り840円)。
パッケージがすごくかわいいので、
食べ終わった後は小物を入れてデスクに飾るのもいいですね。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

最近の店内の商品ラインナップはこちら▼

心のこもった手作り品は小物入れから巾着、メガネケース、ふくさなど様々!

ひとつひとつ丁寧に作られているので、デザインも素敵なものばかり。

東日本大震災関連の本も数種類揃えております。

布ぞうりを買うために南三陸町に来た!という方もいるほど!

お土産の定番、配りやすいお菓子類も豊富です♪

地域の女性たちのアイデアがTシャツに。観光協会スタッフもおすすめ!

お持ち帰りがかさばらない小さいサイズからちょっとお得サイズまで、
取り揃えた塩蔵わかめ!

縁起物のモアイグッズで運気アップ!

旅の休憩に、みなみな屋へ^^
全てが手作りだから、じっくり商品を見るだけでも
作り手の”ぬくもり”を感じられてほっこりできますよ!
隣接ポータルセンターには観光パンフレットがありますので、
お手洗い休憩にぜひお立ち寄りくださいませ~。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
□みなみな屋
■住所:南三陸町志津川字御前下51-1(ポータルセンター隣)
■電話番号:090-7073-9563
■営業時間:9:30-17:00
■定休日:木曜日

みなさん、こんにちは!
神割崎キャンプ場を担当しています、かっつです。

今回は神割崎キャンプ場へ来るお客さんによく聞かれる「近くで釣り具って売ってませんか?」に答えるべく、神割崎キャンプ場から一番近い「つり船 三浦屋」さんにお話しを聞きに行って来ました。

突然行ったにも関わらず、快く対応していただき、ありがとうございます!

「つり船 三浦屋」さんは南三陸町戸倉地区の波伝谷(はでんや)漁港のすぐそばにあります。道路沿いにある看板が目印です。

坂を下りると「三浦屋」と書かれたお店が見えてきます。

お邪魔した時間はちょうど、お客様が船から上がってきた時間でその日の釣果は良好だったようです。

お店の中には針やおもり等の釣り用品が置いてあります。

また、釣り餌も買うことが出来ますが、このアオイソメに驚き!
※虫とか苦手な人はスパッとスクロールしちゃってください。

 

 

いいですか?いきますよ!

 


「釣り餌も新鮮さが大事」と船頭さんのお話ですが、パックに入れているのかと思いきやそのまま「放し飼い?」です。ここから、量り売りとなります。

うねうねと動く姿は一目瞭然の新鮮さでしたよ。

こちらの釣り具・釣り餌は一般の方(つり船利用でないお客様)も購入可能です。

 

そしてメインの釣り船です。

じゃじゃ~ん。立派な船ですね。
こちらに乗って海へ出ます。船頭さんはキャリア40年を超える大ベテランの三浦明さん。
実際に海へ出ている様子は・・・ぜひ自ら乗船して体感してください!

これからの季節(10月~)はカレイ、沖メバル、マダラなどの釣りが楽しめるそうです♪

50cm越えのカレイなんかも釣れるそうですよ。大きいですねぇ!
 

大物釣りは船釣りの醍醐味!

皆さんもぜひ、50cmを超えるような大物をGETしてください!

今回は神割崎キャンプ場から近い、釣り具の買えるお店を紹介しました。
釣り、そして釣り船での船釣り、ぜひ皆さん楽しんでください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【つり船 三浦屋】
営業時間:5:00~15:00前後(出港時間により変動あり)
定休日:不定休
住所:南三陸町戸倉字戸倉5-4
TEL:0226-46-9339
※つり船は事前予約が必要となります。お電話にてご確認ください。
料金:下記ホームぺージより確認ください
「つり船 三浦屋」のホームぺージはこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

※一部の方だと思いますが、ごみを捨てて帰る等のマナーの悪い方がいるようです。
町でも、海でも、山でも、どこを使っても楽しんだ後は、楽しむ前よりきれいにして帰りましょう!

早いもので今年もあと3か月!!!
すっかり秋らしい陽気になってきましたね★

10月1日()行われたのは「古民家再生×大工体験」。

南三陸応縁団でおでってさんにも活動いただいている「古民家再生プロジェクト」

将来、ちいさな宿をオープンしたい★

という夢実現のため、現在古民家の改修を行っているこのプロジェクト。

この日はなかなか入れないプロの現場で、実際に地元の大工さんに教えてもらいながら体験します。

どの位置で打ち付けるか、
道具をどうやって使ったら効率が良いのか、
実際に触り、知って、やってみないとわからないものです。

大工さんに丁寧に教えていただきながら、作業を進めます。

この道具は「手斧」と書いて「ちょうな」と読みます。
古いお家にあるちょっとでこぼこした木はこれで加工しているそうです。
削ればいいんでしょ、と思うかもしれませんが、これが難しいっ!!!
やっぱりプロの技術が必要なのです。

 

ワークショップ企画としてちいさな小物入れづくりもしました!

最後に仕上げ!

 

最後に小物入れをもってみんなで★

この体験は10月8日()に開催される「ひころマルシェ」でもできるそうです。
お楽しみに♪

〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●

古民家再生プロジェクトのおでって募集はこちらから★

↑ページトップへ