日台友好を促進するために、8月3日、
民泊のお母さん、中国語講座の受講生の方々とポータルセンターで「交流会」を行いました。
今回、インターン生たちの手料理を披露しました~
メニューは、炒めビーフン、台湾風唐揚げ、エビとパイナップルマヨネーズ合えなど…!!!
普段料理をしない子も一生懸命作りました。
今回、台湾で作ったことない料理にチャレンジしました。
例えば、炒めビーフン、薄切豚肉のにんにくおろし醤油かけなど…。
初めて作りましたが、好評でした!皆さん美味しいと声を掛けてくれて、おかわりもして下さり嬉しかったです。
日本のお母さんたちも、お料理を持って来てくれました。
例えば、たこの味付けご飯、かぼちゃとウニの味付けご飯、手作り団子に漬物など…
南三陸のお母さんたちは本当にお料理が上手です!
食べ物だけではなく、台湾の日常生活、台湾料理の作り方もそれぞれインターン生がプレゼンしました。
ビーフンのレシピです。
その他にも台湾の生活を発表する準備をしていると、いろいろ日本と台湾の文化の違いを発見しました。
例えば、台湾の祝儀袋は赤くて、金額は基本は「偶数」と「4」以外を用意します。
そのほか、台湾の外食文化も日本と違って、台湾は朝から外食です。
朝食店では、ハンバーガーや台湾風鉄板焼きそばなど、朝からボリューム満点です!
そして最後はインターン生による中国語と台湾語講座を開講しました!
これがその時の資料です。
半分以上の人たちは中国語講座を参加したことがあるので、今回は中国語と台湾語講座を行いました。
台湾語とは台湾の方言で、その発音が日本語と似ていますので、皆さん上手に発音していました!
台湾と日本の文化、生活、食の交流をして、もっとお互いのことも知られるようになりました。
今回、いらっしゃった方々誠にありがとうございました!
記事作成者(修 悦寧 シュウ・エイニン)