七草粥も味わい・・松の内の気分ン・・も過ぎて、、、、

昨日あたりより、身体のそっち、こっちが重く痛い?身体の重いのは、元々の体系だし。

変えようがないけど、、、。

新年早々に、外孫たち、、一組~二組~三組~もろもろの、人、、、人、、の出入りに、嬉しさと、慌ただしさが、

終日で、出してはかたずけ、の、繰り返しに今頃体が悲鳴を上げてきて、、

生きている身の勤めとは言え、加齢の自分の身には、若いときの自分とは違ってきている。

それでも、孫たちが帰宅の時、

「又、来るからね~~」、なあーんて、満面の笑顔で言われると、「うんうん、又お出でね、待っているからね」、

など、返事する、爺、婆は、帰った後の始末にウンザリする有様です。

それでも子育てが終えた私たち夫婦も、、孫育ての、娘たちの大変さを思うと、陰ながら応援せねばとの、

声なき声を、帰る背中を押してやっています。

娘たちも、周りからの手助けも頂いている事だし、感謝です。

離れていると、想いだけで・・・

近隣の方たちへの、お付き合いは、、

自分への貯金だからね~と伝えた言葉のお土産を、持ち帰って行きました。

 

新年早々にブログが回ってきました。

これというものも、伝えられませんが、あえて、、、、

昨年も暮れギリギリの事でした。

新しくオープンするケアセンターに、出向くことが合って、丁度その日が病院の再開日、

ケアセンター前に、車を止めようとしたら、???

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物々しい雰囲気で、あの、迷彩柄の自衛隊のジープか?車が?数台?・・救急車・・・・・

何があったの???

何かある??一瞬血の気が引く思いで、

周囲は取材陣の数が多く、人が慌ただしく、動いているし???

事の成り行きが、飲み込めず、院内に入って行けず、外で様子を見ることで・・・・・・

理解できました。

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お借りしている病院に、入院していた方々の、転院作業でした。

真新しい病院に、改めて、転院される方たちにとって、震災後から長い年月を、

家族諸々不自由な生活だったのでは?・・。

地元の戻れてどんなにか?安心な思いで家族の入っている病室に通えることか?

他人ごとではないですね~何時かは我が身ですし・・・(そうなりたくはないけど・・生身の人間ですし。)

 

(華麗に????加齢に??年を重ねていきたいですが?)

 

その時に、自前の携帯で思わず、、、、、、

作業が終えた、自衛隊の方々に、思い切って、声掛けして感謝の言葉をお掛けしてから、

どちらからの部隊か? と、、、

お伺いしましたら、山形部隊から、応援してとの事でした。

出来れば、ブログに載せても良いか??お伺いしたら、、、’(不安でしたが???)

幹部の様な方でしょうか??多忙の所なのに、、、快くですよ、、、即、即、

「おい、皆早く並べー、写真撮るぞー」、、、と、

顔は写しませんのでと、伝えたら

「いいですよ、写しても」との事でしたので、載せました。

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心強い言葉と行動は、、5年前の震災の時も、自分が避難していた時に、沖縄の方より来てくださった

自衛隊の方々に、御礼状を出させて頂いた時に

返答が「自分たちは当たり前のことをしていますので、、、」の、回答でした。

とっても感激したことを、今でも覚えています。感謝ですね。

そして今回の状況を、目にして、震災の時を思い出させられました。

自衛隊の方々は、本当に頼もしいと感じさせられました。

自衛隊の家族の人たちにとっても、離れて暮らす生活を送られている人たちもおります。

その家族の人たちが涙を流すことのないような生活であってほしいと思わされた瞬間でもあった。

自衛隊の方がいた時の避難所の心強さ、、身に染みて感じています。

感謝です。

本当に感謝です。私たち家族は、折に触れて、「自衛隊の人たちはありがたかったな~」が

言葉として、度々出てきます。

ことしも、数多くの人たちに、どれだけの感謝の場面に出会う事か?

感謝は、一生の想いの言葉でありたいですね。

遅くなりましたが・・本年もよろしくお願いいたします。

ボケないように、
皆さんから刺激を頂き、月日を重ねていきたいと思います。

 

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