早11月、南三陸に今年もいくら(※志津川弁?では〝なんぼ?″と言います)の季節がやって参りました。
※上記一部フィクションあり
キラキラ輝くいくらをいくらお金を出しても食べたいと思う方はいくらでもいる事と思いますが、やっとの想いで故郷に帰ってきた鮭の事を考えると、あまりにも愛おしくて、涙が出る事も無く、人生も後半に入った日々を無駄に過ごしているまさたろ~です。
今年も自分で作った醤油漬のいくら
今回もまた、つまらない話にお付き合い頂きます事に感謝申し上げます。(間もなく連載終了となりますのでご勘弁を)
さて、私目、機会があって、学生以来約40年ぶりに中国語を習得すべく、その気になったもののあえなく挫折!
粘月賦上昇(ネバギブアップ?)
今度は英語に目を向けたものの、周囲の皆さんのレベルの高さにビックリポン!そろそろ脱落しそうな雰囲気。(別に習わなくてもバッチリな方が多くて、自分の能力の無さを棚に上げ、落ち込んでいるのであります)
何をやっても相変わらずダメな今日この頃、せめて何かやる事は?と思ったら、裏山の柿が、大粒のいくらがぶら下がった如くたわわに実っております。
そうだ!今やる事は・・・・? そうです、干し柿作りです!
今年は柿が豊作なのです
柿の木の下にて、もしか、かもしか?かも知れない物に遭遇!
お~い、閑なら、手伝ってくれ~!
♪ いくら好きでも あなたはと~お~い 波の彼方へいったきり あんこ~♪ てか!
今回もくだらなくてすみませんでした。