新年明けましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願いいたします。
今年は新年から???真さに?大当たりくじが?
自分に舞い込んできた様な空気が??
来ました、当たった・・来ましたね~。
今年は春から縁起が良いね~~ですかね~?
何だろね~何だろね~、での、ブログでしたが、(笑)
年明け早々皆様の目に止めて頂くメッセージが載せられるか?
…っての~~~緊張ですが~
何せ、正月に多く口にした餅が~、おやつが~、
胃袋から~頭から~重くて、重たくて日頃から
明暗も浮かぶでもない自分ですが?
心もとない心境ですが、見て頂きたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
例年だと、(年末から特に震災前は15人~20人ほどが集まっていた様な、、)
2桁の人数が集まり、ワイワイ、ガヤガヤの正月の習慣でした。
今年の年末はと言えば、やっと完成の自宅で、嫁いで、
いや人生初、夫婦2人だけの年末(結婚して約40年来)。
元旦の朝を迎えるという、出来事に、
体の力が抜けたような感覚さえ感じました。
紅白歌合戦なんて、じっくり見ることも無かったし、
寄った人数の食事の用意に動き回っていたのが懐かしく感じた年越しでした。
早々に御新酒を頂いた(飲み込んだ?)
家主は初夢を見る世界に入っていき、1人テレビの前に・・・
会話も、声も、笑顔も無い、1人見るテレビに顔が緩むだけで、やはり、寂しいですね。
やっぱり、人の周りには人が居た方がよい、
家族は一緒に集まっているべきだなーと感じた年末でした。
子供たちから後に聞かされた話では、
夫婦水入らずにゆっくりとしてほしかったので、
気を遣ったのだと言われましたが、、
遅かれ早かれ来る老いを感じさせられた時間でした。
そんなこんなで、元日の朝はゆっくりと・・と、はいかずで、
外は思いもよらずに真っ白な銀世界になっていました、
周辺は美しき光景にさえも感じましたが、
恐れながら
神様に、お供えよりも自宅周辺の雪かきの作業に、
夫婦水入らずどころか、2人だけの作業は新年早々、体に手ごわいものとなった。
神様には申し訳ないが、本当に昼近くの、神事となってしまいました。
雪かき後の体を、休めるいとまもなく、
「あけまして~~~」の、それぞれの孫の訪問客で3~4日家の中は台風の騒ぎでした。
ただ、残念なことに嫁いだ娘の子供(下の男孫1歳)が最悪にもインフルエンザとなって、
未だに来れないでいるのが気がかりです。
皆さんも体調きをつけてほしいですね。
沢山用意した御餅類も底をつき、
それぞれが来る時よりも車も人間も満腹にして、帰宅の途へ、
今年1年の無事を心で祈り、
其々の背中に無言んで送る両親の「真念」を張り付けて送り出す。
親あっての、里帰りできることの有難さを感じてほしい人間であれ・の・想いで手を振る私達でした。
伸び盛りの孫たちに比べ、
私達夫婦と言えば、食も細く??、(主人のアルコールは衰え知らずでは?)体力も衰え、
接待する側から逆の立場になる時が来る自然節理まで、
爺と婆の役目が務められる志の、
「伸年」に繋げたいと思わされた新年の、幕開けでした。
健康で過ごせる「新年」、身体はこれ以上縮まず、
「オッと呆けー」とならないように、
せめて心を込められる「伸年」に、なれればと思います。
皆さんも、元気で今年も、お過ごし下さ――――い。