久しぶりのブログの更新になります。

今日は家から、ひと山越えた場所を紹介したいと思います。

南三陸町の手前の町、津山町には伊達正宗の弟、伊達小次郎のお墓があります。

小次郎とは伊達政宗公の唯一の弟であり、
実の弟、小次郎を政宗は自らの手で殺さなくてはいけなくなるのです。
何故政宗は、弟を斬らなければいけなかったのでしょう?

早速、出かけてみました。

001これが駐車場にある看板です。左側に山道があったんですがまさか、これを登るとは最初は想像しませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

002うっそうと茂ってる~~~

階段が135段あるそうです。

運動不足で足が上がらん!!

 

 

 

 

 

005後ろを振り向くとこのように結構な勾配になってます!!

 

 

 

 

 

 

 

004小高い山の上にこのように墓石建立されてます。

シーンとしたところに一人で来たのは久しぶりです。

場所のアップだけで申し訳ありません。

詳細が知りたい方はこちらをご覧ください。

帰り道怖かったです~~~~~足元滑りました。

 

 たまに歴史を学ぶっていいな~と思いつつ~~~~

 


008わざわざ、40分かけてレンタルカートで遊んできた休日でした。

次回は、さんさん商店街の近くを紹介する予定!!

 

 

 

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