南三陸町因受到東日本大震災的影響,失去了町內的公立醫院。
雖開辦了臨時診療所,但對需住院患者的醫療則需借用距離35公里外
鄰近城鎮的設施,對於町民以及醫院的工作人員來說,
都是一大負擔。
受災的公立志津川醫院
為了讓受災的城鎮早日完成復興
也為了讓居民能夠生活的安心・有個安全的據點醫院以及福祉設施
便成了刻不容緩的當務之急。
醫院的重建工程得到了來自全國・全世界的支援,
其中尤以來自的台灣22億日元的支援,
成了重建醫院的最大力量。
終於在去年的11月,完成了的醫院的建設。它除了具備住院設備外,
還兼備了保健中心以及育兒支援等機能,是個能讓居民安心地
接受福祉服務的綜合設施。
新建設完成的南三陸醫院
就這樣提供了給予民眾希望與安心
在衷心感謝台灣民眾的同時,
也願將這優秀的設施作為橋樑,
並積極進行各種持續雙方間之交流為指標的活動。
參加在台灣舉辦的感謝活動
前年,由町長所帶領的醫院以及產業團體一行人,訪問台灣傳達感謝之意,
之後即開始實行來到南三陸的招聘實習活動。
去年,曾出現在電視節目上的民宿家庭業者山內女士也親自訪問了台灣,並與老師以及來到町上的學生們重逢。
視察正在建設中的醫院的校長們
盡情享受應時的三陸裙帶菜
經過了一連串的各種活動措施,終於實現了這次的畢業旅行。
非所謂的觀光地,這個地區所提供的
就是經歷過震災的「學習」以及與仰賴地方特色生計營生的人們的「交流」。
這次來訪此地的學校正是連繫這樣的緣份的第一步,
這也是本協會首次接受來自台灣高中團體伴隨住宿的事業。
就在高中生們回國1週後,台南發生了大地震。
因為地震發生時間是在清晨,來自民泊家庭的Home爸、Home媽們
以及地方上的民眾詢問的電話不停
「之前來到町上的孩子們還好嗎」
「想開始募款活動・・・」
「下一團要來的孩子們有沒有受災」
等的聲音在町上揚起。
地方的民眾開始了募款活動
雖然在接受來訪團體時,因有語言上的問題,怕成為負擔而有若干的不安,但因得到震災的支援因而接觸有所交流,更是親身體會確立連繫彼此間相互交流的最佳機會。
2月時,靠近震源地、台南的高中生來訪。
若能將我們的震災教訓傳達予同是地震發生頻繁的台灣作為回報,再次深切地感受到身負重大的使命。
離別時「下次再見」
不光是台灣的孩子們來訪,當地的孩子們也會訪問台灣,親自感受台灣的魅力。
在發生震災後,與各個國家的人們所產生的連繫與交流
願能夠永遠地持續下去。
3月は色んな角度から仕事人、学生の方、家庭、職場の人々、
其々が、切り替えの時期となって、目標に向かったり、スタート地点に立ったり、
希望と不安を抱える多くの人達の思いが募ってくる、季節ではないかな~あ~、
想いを膨らますべく、5年前のあの日もそうだったはず・・・・
なのです・・・・・・が・・・・・
この世が・・・人生が・・引っ繰り返る事が・・・
あれから5年・・・・・・・(誰かのセリフではありませんが・・あれから40年では無いんですが・・)
忘れようにも忘れることが決して、到底できない
、5年前は、全てのことが、、予想も出来ぬ。
天地をひっくり返す未曽有の出来事に、、、
大切な自宅、品々、地域、町が、人々が、、、兄弟が、、親戚が、友人が一瞬に、、一変して、、、、、、
全てが奪われた事実を、受け止めるのに精いっぱいの、息をしている自分たちが生き無ければの、、、、
今日を、今を、明日を、言葉が見つけられない日々、
色々なことが、沢山ありすぎて、、、、が、、、、それでも
そのことが逆の意味でも、「キズカサレタ」ことへも、、
沢山あったことに意識させられたのでは??? ・・・ と、私は思わされ、
前に進むことも、沢山の方々に支えられた5年間でした。
やはり他人が誰かを支える力って、日々の人としての繋がりを大事にすることが、
自分が「どん底」に、陥った時の表れに出てくるんではないかな~と、思わされてきました。
でも、それでもですよ・・・
被災したこの町で生きて行くことを決めた多くの町の人たちにとって、、
沢山の希望も見えてきた場所、地域が、目に留まってきている3月になっています。
居住地が高台に決定した場所の造成が急激に進み変わってきている。
先日、日常見慣れた場所が一変して驚いた、私でもあるんです。
過去の我が子供たちが通学していた志津川小学校の東隣りの場所が、、(中央地区となる)
広大な、宅地造成に専属の車が、所狭しと稼働していたし、又、高校の後方には、
2カ所ほどの(西地区)高台造成地が急ピッチで作業が進められている。
知人が、「今年こそ新しい場所に家族で住むんだから、も少しの、ガマンダッチャね」・・と・・
言葉にしていたのが、すごく重い言葉だったのが、心深く残っている。
それに、夜になると、車で通過する事でさへ(見慣れた町の筈だった所でさえ)暗くて寂しい
場所に満々と周囲を照りつけてくれるかのように
コンビニも出来て(半、永久的な場所となる???)夜の遅い時間でさえ、お客様が入っていて
ホッとする場所になったりして、
私自身も車を止め入店した時、元自宅傍の行きつけの「ミニストップ店」を思い出したり
なんでか安心するひと時さえ感じたりもした一瞬でした。
又、この町の経済を左右するのでは無いかと???思うほどの(過言ではないですが、、、)
沿岸部の活気を代表的に感じさせる、4~5年に1度帰化する秋サケなんですが
地元の人々も、この町を訪れる方々も、大好きなイクラ丼となる、生みのお母さん鮭
その稚魚を孵化させる、孵化場に先日「一般にオープン??」と聞き、お伺いしました。
何かの手違いで、孵化場の職員にはお会いすることが出来ませんでしたが、
一人稚魚の世話をしている方にお話を伺うことが出来たことを思い載せました。
「歓迎者以外が入ると雑菌を持ちこまれることが心配だ」と、話しておられ納得。
何気なく養魚場みたいな流れの場所を目にしたとき、水面上に黒い雲のような動きが有って??
よく見ると、近日中にこの町の川から放流予定の稚魚が雲の塊のように泳いでいた。
私自身の卵の時か?目がやっと出てきたのを見たことないので、稚魚を目にしたときは
興奮しましたね。(聞いたところで例年ょり少し遅かったが、2月末に6万匹??放流す。)
そして放流する日に、間近で見ることが出来てこれまた興奮でした。
放流されたうちの何割にしか帰化せずとの事でしたが、、、、、
故郷の復興した町を川を体感しに戻ってきてほしいですね。又すぐその近くには、今年度中には
開通完成しませんでしたが、三陸道の陸橋の真下が新しい398号線となって、通行可能となり
内陸部と町の中心部が身近になり、繋がってきてる感じがし、新たなことが多い町並みの?南三陸へ
暖かくなってきた季節です、多くの皆さんに足を運んでいただける準備でお待ちしたいですね。
ダラーとー、長くなってしまいましてスミマセン。
、、
こんにちは!
復興支援インターンに来ている
東北学院大学のさーやんとちなってぃです!
さて私たちは今回来て初めて知った
南三陸のおすすめスポットを紹介します!!
はじめはYES工房!
ここでは間伐材を使った素敵なグッズや特産品である
繭玉を使ったキュートな置物などが作られています!
そして南三陸では欠かせないオクトパス君が
誕生した場所なんです!
そのほかワークショップなども開催しているそうなので
興味のある方はぜひ行って見てください!
続いてはさとうみファーム!
ここではなんとカワイイひつじと
触れ合うことが出来るんです!
ここのひつじ達は家畜でもあるので
大きくなるとドナドナされてしまいますが、
えさでわかめを食べているので
「ひつじわかめ」というブランド肉になっています!
気になる方はぜひさとうみファームに足を運んでみてください!
このほかにも南三陸町には心落ち着く風景や
美味しいものがたくさん!
ぜひ来てけさいん!!