地元産の海鮮をふんだんに使い、見た目も味も豪華なその名の通り”キラキラ”した”春夏秋冬”で食材が変わる『南三陸キラキラ丼』。
2009年の11月から「南三陸キラキラいくら丼」からスタートしたこのシリーズは、震災後も2012年の秋から再開し、復興のシンボルの様な存在になりました。
その時期に合わせた旬の食材を使って作られる丼ぶりは、”春つげ”にはじまり、”うに”、”秋旨”、”いくら”の計4種類。お店により丼ぶりの具材はもちろん、付け合わせの小鉢にもこだわりが光ります。
9月1日(日)からは、『南三陸キラキラ秋旨丼』の提供が提供開始となります。
食欲の秋にピッタリ!秋の海産物がタップリ盛り付けられ、食べ応えのあるボリューム感たっぷり一杯になっています!
ぜひ、三陸の秋を味わってください。
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