宮城県内のみちのく潮風トレイルは、多くの皆様のご協力によりまもなく一部区間が開通する予定です。
そこで、今回のミニフォーラムでは、みちのく潮風トレイルの現在の開通状況や、各地でどの様に活用しているかなど、楽しく情報交換をします。ゲストには、すでに開通している青森県・岩手県の区間を歩かれている、紀行作家のシェルバ斉藤氏、毎年多くのハイカーを受け入れている”信越トレイル”を運営する、信越トレイルクラブの片平 享伸氏、みちのく潮風トレイル開通区間のほぼすべてを歩いた、くりこま高原自然学校の佐々木 豊志氏をお招きします。
【日時・詳細】
日にち:平成29年2月1日(水)
受付時間:13:00
開始:13:30
終了:16:00
場所:南三陸・海のビジターセンター(レクチャールーム)
(宮城県本吉郡南三陸町戸倉字坂本21-1)
◎事前申し込み制(定員50名/申込先着順)
【プログラム】
第一部:基調講演 13:50~14:35
シェルバ斉藤氏(斉藤 政喜氏)(紀行作家)
「みちのく潮風トレイルを歩いて」
第二部:パネルディスカッション 14:45~15:55
「みちのく潮風トレイルを楽しく使おう」
事例紹介◎片平 享伸氏(NPO法人信越トレイルクラブ事務局)
パネル ◎シェルバ斉藤氏
片平 享伸氏
佐々木 豊志氏(くりこま高原自然学校代表)
進行 ◎木村 宏氏
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備考 | 【申込・問合せ先】 南三陸・海のビジターセンター
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