南三陸を森から語る
~新しい林業経営で未来を拓く~
南三陸町は分水嶺が行政区という流域を俯瞰できる町です。
この町に振る雨は、8つの川となって志津川湾に注ぎます。
南三陸の人びとの営みは、森里川海のつながりそのもの。
山は海からの潮風で育まれ、海は山からの恵みによって育まれ
海の人が山を、山の人が海を考える町。
そんな町で、新しい林業による、ものづくり・エネルギー・観光・教育など
様々な可能性を考える。
南三陸の森から未来を語ります。(チラシより)
開催時期:2014年6月15日(日)
16:00-19:30
開催場所:南三陸ホテル観洋
16:00 基調講演:「林業の未来と東北の森林の力」
速水亨(速水林業代表)
17:00 基調報告:「経営計画作成支援ソフトと林家向け簡易GISについて」
吉田正木(吉田本家)
「南三陸でめざす小規模分散型モデルを世界へ!」
櫛田豊久((株)アミタ持続可能経済研究所)
「南三陸の森から語り始める」
川延昌弘(博報堂CSR推進担当部長)
18:00 懇親会
※懇親会参加希望の方は下記にお問い合わせください
受付:南三陸森林組合
担当:山内日出夫
E-mail:m-sanriku-shinrin@ec3.technowave.ne.jp
TEL:0226-46-3119
6/10日締切
その他詳細はチラシをご覧ください。
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